メシアの出現は、日本から、その理由について、

ネオコン、代理戦争の危機が日本に迫っているということを説明してきました。次は、そのことに対して解決する方法について、説明します、これは衝撃的な話醸しえませんが、筆者もあるきっかけで知ったのですが、その話を書きたいです、

ここで登場するのが、天皇家の存在になります。日本の天皇家は世界で唯一、エンペラー（皇帝）と言われています。その所以について説明をすると、菊紋について調べていくと、意外な事実に気づきます。つまり、菊紋は、世界最古の文明、メソポタミア文明に通じるのです。つまり、メソポタミア文明（世界最古の文明）と天皇家の関係があるといえるのです。つまり、世界の皇帝という存在は、歴史的に色々いましたが、その流れは、男系男子であり、移住しながらも、血を守ってきた家系がエンペラーとして君臨できるわけです。つまりその文化を、メソポタミア文明の時代以降、継続しているのは、日本の天皇家が唯一残っているだけです。実は、このことは、天皇というのは、神道の頂点であるということは知られていますが、実は神道というのは、古代イスラム教に通じることは知っている人は少ないと言えます。イスラム教は、太陽神信仰であり、菊紋は、太陽神の象徴であるということであるという意味であり、メソポタミア文明では、太陽神を祀り、その継承を行っている家系は、日本の天皇家ということになり、古代イスラム教の頂点が天皇であるといえるのです。

実は、古代イスラム教の話は、某財団の関係者から聞いた話ですから、本当だと思います、筆者もこんな仕事をしているので、いろいろな方から話を聞く機会があるのですが、この話は、筆者はにとっては、かなり驚きであり、ある意味、今まで疑問におもっていたことがつながったという事になります。

これは、徐福物語ということを知っている人は、わかると思いますが、徐福と神武天皇の東征は似ているという説があります。同一人物かは不明ですが、徐福というのは、中国の始皇帝に遣えていた道教の祭祀であり、日本的にいう陰陽師の天才的な人物であったと言われています。始皇帝は、実は、中近東からの血筋ではないかと言われており、シルクロードをわかってきた移民族であったと考えられています。

また、高句麗という国は、八咫烏（太陽神の化身）を神と崇め、軍旗にしていたと言われており、太陽神との関係がある国家であったことが理解できます。高句麗の最後の王も、日本の埼玉県飯能市周辺に移住をして、高麗神社に祀られています。

中近東については、当時のイスラム国について語られることが多いのですが、それより古くは、メソポタミア文明やシュメール人の文化から始まり、古典イスラム教では、太陽神が崇められ、その末裔が王として君臨して、世界各地に旅立っていったということになります。つまり、その流れで、ユーラシア大陸の東の端、極東アジアの島にやってきて、国を建国したのが、今の天皇系の先祖であると言えば、実は、世界の王族は、すべてなにか繋がりがあるといえるのです。

実は、本当にそうなんですが、そのことが、まだ表に出ていないだけです。

つまり、そのことが世界が認めると、今回の問題は解決するといえます、このネオコンのロビー活動によって、起こす代理戦争の世界は、これは、王族でなく、商用ベースでの利益追求ビジネスの結果で、最大の利益は戦争であるということだけで、行っている話になります。もっと重要なことは、王族が人類のすべてを作ってきたということが、今の人たちに理解ができれば、その問題を超越した話になります。

ある意味、今は、長年そのことを抑えられてきたことがありますが、そろそろ王族に戻ってき資産のお陰で、資金が市場に流通するようになれば、王族により、世界が救済されることになります。ただ、その変わり目というのは、一番危険があると言えます。

このタイミングを平和に乗り越えることができ、そのことが理解できる人が、増えることが、世界の和平につながります。つまり、メシアの出現は日本からということを予言する世界の預言者がたくさんいますが、日本の天皇家の歴史のみが、古典イスラム教の伝承者であり、実は王族資産というのは、イスラム（太陽神）の王族資産であるという流れがあるといえるのです。

つまり、すべて太陽神における王族における資産が王族資産であると理解できれば、共通した財源であると言えるのではないでしょうか？