国家の危機が目の前に迫っている

 

これ 都市伝説みたいな話になって申し訳ないのですが 今日本が目指しているところは かなりやばい 方向性に向かっています。

今回の骨 太政策を見てもわかる通り プライマリーバランスを黒字化 させるというのが一番の重要ポイントになっているということは これはただ単に増税をするための理由でしかありません。

 

国民がここまで大変な状況になっているのに 政府は増税をするつまりそれは何が起こるかというのは 国民生活を苦しめる結果を作っているということになっています。

 

また円安誘導させるような低金利政策というものを行っておりますので これは 輸入物価が上がり 物価上昇につながっておりますが これでも国民生活が苦しい状況になっていきます。

 

このようなことでどんどん 政策的に国民が苦しくなるような政策を行い それで何を言っているかと言うと日本は ウクライナの問題や台湾有事の問題に非常に関心を持っており 同時に 軍事費を増やし戦争に向かう方向性になってきているということがあり これは完全にネオコンが考えている日本が 戦争の当事者になる方向に向かわされているというのが見え見えです。

 

このことを考えなければいけませんが 今 日本の 政権が行っている つまり 日本の総理が行っている政策 つまり 今の日本 の 内閣が向かっている政策というものはかなりやばいです。

 

また最近は話題になっていますが ワクチンの問題。

 

日本は ワクチンに関する法案を積極的に進めています。

 

これは単純な話ですが戦争を仕向ける ネオコンと言われる人たちのパターンというのはこれは このように言われています。

 

通貨発行券を今まで守ってきた 銀行家グループというものは 彼らが投資してきたものというのは何か。

 

これは 軍産複合体と言われている 軍事産業 それと 医療 そして 農業 その分野の産業に関して投資をしてきており コントロールが効くような企業体を作り上げていっています。

 

つまり 彼らに直接関係がある世界というものは 軍事の世界 医療の世界 そして農業の世界ということになるわけです。

 

皆さん 考えてみればわかると思うのですが 試食の問題や そして ワクチンの問題 そして 軍事の問題 このようなことが最近一気に日本に 押し寄せて色々な取り決めをしようとしていると言えます。

 

よく言われているのが これ人口削減計画だという風に言われています。

 

それはなぜかと言うとある意味 宗教的な話ではないようですが地球上の人口は3億人以上は必要がないという風にを考えている人たちがいるということです。

 

それによって誰が生きて 誰が死ぬかというのは神のみぞ知るというような考えで人口がなくなってしまうような方針をとっているということで人々の人口を減らすための様々な政策を行っているということです。

 

基本的考える 中にあまりにも人間が多くなれば地球が持たないと真剣に考えているようです。

よってそのような考え方が中心となっており人口があまりにも増えることはよくないと考えている人たちが存在しているようです。

 

ただ その元々 通貨発行券に関わっていた 銀行家グループ と呼ばれている人の中のネオコンと言われてる人たち その人たちが実際のことを言うと 通貨発行券に関するところは 銀行家グループが管理していた これは第二次世界対戦後 連合国が戦勝したことにより権限を50年間リースしてきたというものがありましたが 1995年 の 王族会議により王族 資産であるたんぽ 口座のゴールド 資産に関するリースは 次は 銀行家グループには行わないということを決定し その結果 更新手続きをしないということで徐々に契約を終了していっているという現状であり その ことに 約30年かかりますので 今年 来年がその時期になっています。

 

なぜ今世界は戦争に向かっている感じがするのか つまり この通貨発行券 という権限が今まで通貨発行券に関わる仕事をしていた人たちから 王族 グループに権限が戻されていくということがあり それに対して何らかの動きが出ているとも考えられます。

 

そのような状況にまともに影響を受けているのが これが日本ということになります。

 

ですから 最近は皆さんが言うことは正しくなってきているというのか アメリカと言ってもアメリカ全体が日本を やばい方向に連れて行こうとしているわけではありません。

 

アメリカの中にも ごく一部 そのような考え方を持っている権力者たちがまだ存在しており アメリカ国内では非常にやりにくくなってきている つまり その原因は トランプ大統領のような人物が出現したことにより彼らの動きが非常にクローズアップされたことにより多くの国民が連邦制度に対する疑問を持ち始めたというのがあります。

 

そのような状況の中で この世界というものは気づきがあれば非常にやりにくいということになります。

 

日本は 情報統制 や 報道統制が今 非常にひどい状況になっており 日本が鎖国政策をしているというよりも 日本国民に対して外部の情報を間違った情報をメディアが報道しているという傾向を感じます。

 

これはなぜかと言うと筆者自身は海外との付き合いが結構長いために 日本のメディアの報道が正しいかどうかということは自分の肌感覚として少しというのがかなり違うのではないかと思うことが多いのです。

 

最近は その傾向がひどくなってきていると思い これはある 意味 メディアに対するプロパガンダ 統制が非常に強まっているということになり それに影響されている政治家が動かされている つまり メディアに関するスポンサーの多くは ネオコン グループ と呼ばれている分散 複合体及び医療 そして農業に関係する企業体がスポンサーになっている場合が多く メディア 会社の株の多くはそのような方々の影響を受けているということがあり メディアの報道だけを見て それが正しいとを思うと実は違うということが言えてきます。

 

ですから 世界の情報を仕入れるのは日本語 情報で仕入れるのではなく 現地の言語を理解をして現地の言葉で現地のニュースを読んだ方が良いと思います。

 

つまり 日本語訳された情報というものは相当 角度が曲げられているという風に思っており それをひたすら読んでいると ある意味 100% 情報統制された中で間違った思想の中に入れ込まれるということになります。

 

今コンピューターで自動翻訳機能が ブラウザでありますから 外国語のホームページも日本語に自動翻訳をして簡単に呼ぶことができますので 筆者は言いたいのは日本のニュースは日本語で読むことも重要かもしれませんが 外国のニュースは必ず 海外のメディアに直接ネットにつないで外国語で書いているものを日本語に翻訳したものを直接読むことをおすすめします。

 

つまり 現地のメディアが報道している それぞれの国の情報を見る方が賢いと思います。

 

それはなぜそういうことが言うと 現地の人たちが現地の情報を書く際にあまり大きな嘘は 書きづらいところがあるからです。

 

ただ 日本語の場合は外国の情報を日本語にすると多少 嘘を書いていてもというのか 全然嘘を書いていても日本人は日本語で読みますから 全く気づきません。

 

つまり コントロールするにはめちゃくちゃ 都合のいいのが日本人です。

 

そのようなことを考えて皆さんは 正しい情報は自分で日本語で読むのではなく 現地の情報を外国語のものを日本語に翻訳したものを直接読んだ方が良いです。

 

その中で自分自身が知りたい 正しい情報だと思うことだけ信じて調べるのが良いと思いますが それ以外の日本国内で流れている海外の情報だけ見ていると完全に間違った方向に洗脳される可能性があります。

 

実は面白い話を言うと 日本の外務省が出している海外調査というのは何をしているかというのは外国の新聞を読んで日本に書いている記事を集めてこいということを行っているということを聞いたことがあります。

 

つまり 日本の情報収集力というのは 海外メディアの新聞を呼ぶ程度しかわからないというレベルで日本で報道されてるレベルはもっと適当なレベルだということが言えます。

 

ですから 最近の日本のメディアの報道などを見ていてもほとんど パロディ かと思うぐらい作り話を書いている場合が多く記事を書いてる人たちも調査するのが面倒くさいなと思いますから ほとんどが みんなが 都市伝説になっています。

 

ということで 皆さんの中で一番重要なこと というのはどのような情報が正しいかというのは 日本語の文章で読んではいけません 海外の情報は必ず外国のメディアに直接現地のメディアから情報を仕入れるようにした方が良いです。

 

あと意外と海外のメディアの方が 日本のことをきちんと伝えている場合があります。

それはなぜかと言うと国内に対する国民意識の忖度がないからです。

ですから 海外のメディアが日本に対する報道の内容を読めば 意外と日本をまともに見ているということが言えます。

 

そのようなことを知ると今まで知ってきた情報というのが一体何だったのかと思うはずです。

 

つまり 皆さんはこの日本という国の中の情報という世界で 統制されていますので かなりやばい世界で生きているという風に考えていいです。

 

そのために その情報統制の中で 皆さんの心 マインドはやばい方向へ向かって 最終的には国民が悲惨な方向へ 方向付けされているということを気づく必要があります。

 

最近はそのことに気づいている多くの方が声を上げていますが そのことに対して本当ならば 国家のリーダーが守らなければいけないということになるのですが国家のリーダーから

 

あちら側の体勢ですか と言いたくなるくらい というのか 多分そのままだと思いますが 国民をやばい方向へ誘導していますので これはまともに考えた方がいいです。

 

私は別に忖度をして そのようなことを言っているわけではなく 今決められている法案などを見ていると完全に影響されています。

 

私は通貨発行券に関するところ長年研究しており 同時に 通貨の世界 や王族の資金 そして 担保 口座 というものを研究してきておりますので結論として なぜそうなったのかという歴史的背景がよく理解しています。

 

つまり この問題というのは 1921年のロンドン会議 から始まり 不換紙幣を作るというプログラムから国際決済銀行を作り それが結論として 略奪 金の問題 そしてそれが最終的には 金の取り合いをするために最後は戦争を起こし 第二次世界対戦が起こった。

その後 銀行家グループがその王族のゴールドの担保力を50年間リースすることになり それが 王族に権限が戻されることになり その動きが完全にスタートするのが 今年や 来年以降の話になるために今世の中が不安定になっているという それだけの問題です。

 

つまり 今まで持っていた通貨発行券を守ってこなければいけないと思っていた ある意味 銀行家グループというものが一番大きなものを戻さなければいけないという状況になったことが それでは自分たちの権限というものが大きく損なわれることになり 同時にそのことによって 方向性が社会が不安に向け 彼らが持っている最終兵器である 軍産複合体 や医療 そして農業に関することで社会不安を導く仕組みを行い各国の政治のリーダーに対するロビー活動によりその方向性を向けているというのが これが正しい考え方になります。

 

そのようなことが理解した人たちが増えてくること 最近は ネットなどを見ていればそういう呼びかけ が増えてきていますが 大手メディアは取り上げることはありません これはなぜかと言うと スポンサー 資金を出している人たちが どちらかというと あちら側の体制 だからです。

 

いずれにしろ 国民が気づくのか そして人類がこの問題に対して気づくのかということが 人類にとっての成長ということになります。

そのようなことが最近非常に感じることが多いので 私も ブログで書いています これ 予想以上に この通貨の世界ということを研究した結果 その背景というのがよく理解できるようになりました。

 

本 ブログの読者の皆さんはこの問題に対して真剣に考えてください。

日本は相当やばい 方向性に向けられていますし 今日本のリーダーとして 牽引している人たちの考え方は これは完全にあちら側 特に日本を守っているというような立場ではないと考えられます。

 

なぜそうなるのかというのは簡単に理解できますか 社会が不安になり そして戦争状態になれば何が起こるかと言うと緊急条項 を発令し 継続的に政府及び内閣が全ての権限を持つ 昔で言うところの 国家総動員法 のような世界になってきているというのは これは完全に戦争に向かっているということが言えます。

国民が驚かないように 現時点でウクライナの問題や そして 何を話しているかというと台湾有事の問題などを取り上げてそういう戦争に関わる問題にどんどん突っ込んでいっているということが言えます。

 

ウクライナの問題というのも 今 ウクライナに武器を提供している国々がロシア 本土の軍事基地を標的にミサイル攻撃もしても良いというような動きが出てきているという話もありますので これは全面戦争になっていく可能性もあります。

 

日本は平和的な対応すると言いながらも 経済支援をするということで資金を入れているわけですから 復興 という言葉ですが 資金は一体どこに向かうんですかと言うとその金が全てが平和的利用されるかというと そんなこと 保証できません。

 

つまり 喧嘩をしている人たちの間に一方だけに資金を投入するということをすると これは相手から見れば同じように喧嘩を売られているにしか見えません。

 

そうなれば日本とロシアは戦争の関係になっているとも言えます そのことに対して日本政府は平和利用だから良いという意味不明なことを言っていますから初めから関わらない方がいいのです。

 

戦争が終了し てから復興を支援すると言うならばわかるのですが まだミサイルをバンバン 撃ち合っている中でなぜそこでそういう風なことをするのかというのはあえて自分たちが 他人の喧嘩に参加をして同じように 殴り合いに入りたいとしか見えません。

しかも 首相の行動 これはっきり言って最悪だと言えるのは以前 インドに訪問した際に単独でウクライナを訪問したことがありましたが あれは国家の安全保障上あれはそういうことをするのは最大の犯罪です。

 

国家の首相が中心となり国民の安全保障を脅かすような行動に出る 自分ではヒーローのように思ったのかもしれませんが それは完全に間違いです。

 

つまり 首相であったとしても 国家を代表するわけですがそれを選んでいるのは国民でありますので国民が望むかどうかわからないことに対して 単独で自分が王様になったような気持ちになって行動していますが あなたは日本の国王ではありません。

 

その国民を全てをリスクにさらすことを行っているという日本のリーダーが行っていることは これは非常に間違っていることであり そのような政権ははっきり言って潰さなければいけません。

 

これは私自身も この状況を見ていて思ってるのは日本かなりやばいです。

 

皆さんもそのことを理解して物事を考えていった方がいいです。

つまり 一部の政治家の暴走というものが国民を安全から安全ではない方向に向けているということです。

 

日本人は静かであまり声を上げない 国民ですから 今日本の首相が行っていることに対してネット上では ブツブツ言っていますが これ 正直言って こういう問題を起こしていること 自身が さっさと 解散をするというのか 政治としての国家 つまり 政府というものは国民によって雇われているという基本的概念をぶっ潰すようなことをしていること 自身がこれは憲法違反でもありますし 国民主権というものをぶっ潰しています これ最悪だと思います。

 

なぜ ただ一人の どうでもいいおっさんの意見が国民主権 より上なのか理解できません。

政治家と言っても首相でもあったとしても日本の場合は別に王様でも天皇陛下でもありませんから ただの普通の人が選挙に受かっただけです。

よく言うのは 国会議員も落ちればただの人。

そういうことなんです ただの人が選挙に受かっているだけで国民をリスクにさらすことができるのか これが 今日本にとっての最大の危機です。

 

最近の状況を見ていて この状況はかなりやばい というふうに思っています。

しかも それが加速しているし 多分今の執行部 はやけくそというよりも 言われたままにあちら側の人の方向性に向けているというのか あちら側のリーダー的存在になってきてます。

 

あちら側の人から見た時には 最高と言われる仕事をしているのかもしれませんが 安全を考える日本国民 普通の人から考えると簡単に言えば誰が生きて 誰が死ぬか 神のみぞ知る と考えている特殊な人たちを除き 普通の人は幸せに生きていきたいと考えますから そのような状況の人たちにとっては非常に良くない方向に向かっていると言えます。

 

筆者はそのことを強く訴えたいと思いますので これは通貨の世界という問題だけではなく 国家の存続の危機です。

そのように考えてください

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