現在 行っている企業育成資金の案件について詳細を説明

 

企業育成資金について 現在行っているプログラムについて もう一度 整理して説明します。

 

質問がありましたのでそのことに対する回答をします。

 

1つは 米国 償還金と呼ばれている これは昔から行われている東証 プライム 資本金 300億円以上 及び 銀行の代表権のある方 これが対象の案件。

 

もう1つは 国内 償還と呼ばれている案件になりますが これは信用金庫の預金だか 5000億円以上 それと 東証 プライム及び 東証 スタンダードで資本金が100億円以上であれば申請可能という資金となります。

 

国内の償還金に関しては これは東証 プライム もしくは 東証 スタンダードで企業の内容がよければ資本金 80億円以上からでも相談可能だということを主催者は話しています。

 

ですから 現在募集している案件は 米国 償還と言われている大きい方と国内償還金と呼ばれている小さい方があります。

 

国内 償還金の方は 申請書類を提出すると本人の意思確認は必要になりますが 先送り 制度があるということです。

 

米国 償還金の方は これはきちんと面談をして資金を提供することになります。

米国 償還金の方は 基幹 産業 企業であり資本金が1000億円を超えるような企業は資本金の500倍とか1000倍とかそういう風な大きな資金も可能性はあるということです。

 

ですから 東証 プライムで資本金 大きな企業の場合は米国 償還金の方で資金の方を提供し 東証 プライムやスタンダードで資本金が100億円もしくは 資本金 80億円以上の内容の良い企業であれば 国内 償還金の方で申請をして資金の提供する あとは 信用金庫も当然 国内 償還金の方で行います。

 

銀行の場合は米国 償還金の方で行います。

 

 

このように 使い分けて申請をしますので ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

また 先日 このブログでも多少 話題にしたことですが 王族からの資金という新しいプログラムに関しては 7月からのスタートを予定していたのですが 主催者 曰く 秋口からということを言っておりますので これは正式にリリースが決まった時点でまた報告します。

 

ですから 現在募集しているのは国内償還金とそれと 米国 償還金の2つの案件 となります。

 

このことを理解した上で申請手続きを行う また 紹介を行う方は 紹介者をご案内する際にはこちらに連絡いただけるわけですが 連絡をいただければこちらの方で招待をできるように支援いたします。

 

このような仕組みは 米国 連邦法及び米国大統領 予算管理局のルールにより 招待制度によって資金が提供されるということになっておりますので まずは 申請者が資金が必要だということで申請しない限りはこのような資金は提供されません。

 

つまり 申請 希望を申し上げて 主催者側から招待されることによってプログラムに参加することができるということになるわけです。

 

このことを理解してください。

 

このような資金に関しては 米国証券法および米国国土安全保障法 そして 米国愛国者法による規制がありますので 資金の活用方法や資金の動かし方 また資金を受けてから半年間は モニタリングされます。

このようなルールを理解した上で この資金に申請することを考えてください。

 

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