• 水. 2月 5th, 2025

桐生書房

精神世界、宇宙意識、思考の世界について探求する。

知らない世界

桐生書房のご案内

——「見えない世界」の探求と、語られない真実を綴る場所

この世界には、目に見えるものと、見えないものがある。
そして、人が「知らないこと」「わからないこと」は、ときに タブー と呼ばれる。

しかし、タブーとは何なのか?
それは「語ってはいけないもの」ではなく、「まだ理解されていないもの」にすぎないのではないか。

桐生書房は、精神世界、見えない世界、人間の欲求の奥深く を探求し、
それらを言葉として形にする書房です。

ここでは、一般的なニュースでは語られないこと、
表に出ることのない世界、そして「感じるがままに記録した真実」を綴ります。

それが「タブー」とされるかどうかは、読者の受け取り方次第。
私たちは、ただ感じたことを、見たものを、ありのままに書くだけ です。


◆ 桐生書房のスタンス

「これは事実なのか?」
「どこまでが本当で、どこからがフィクションなのか?」

読者の中には、そんな疑問を持つ人もいるかもしれません。

しかし、桐生書房のスタンスはシンプルです。

世の中の現実を見た結果として、それがタブーだった。
だからこそ、見えない世界を記録する。
この話を信じるかどうかは、読者の自由。

私たちは、社会の暗部や精神世界の奥深くを、
「中立的に見せつつも、強い印象を残す形で」 書いていきます。

一般のメディアが触れない領域に踏み込みながらも、
それを無理にセンセーショナルにすることはしません。

あくまで、
「そこにあるものを、そのまま伝える」 という姿勢を貫きます。


◆ どのようなテーマを探求するのか?

桐生書房では、以下のようなテーマを中心に執筆を行っています。

① 精神世界と意識の拡張

人間の意識は、どこまで広がるのか?
直感、夢、シンクロニシティ——
それらは単なる脳の働きか、それとも見えない世界のサインなのか?

② 語られない世界の仕組み

この世には、どのような「知られていない構造」があるのか?
なぜ、一部の情報は表に出ず、隠されるのか?
宇宙の法則、エネルギー、波動とは何か?

③ 人の欲求の深層と、隠された心理

なぜ人は「タブーなもの」に惹かれるのか?
欲望の先には何があるのか?
意識の奥底に潜む「本当の願い」とは?

これらのテーマは、世の中にすでに存在しているものの、
多くの人が気づかずにいる「隠された現実」 を明らかにするものでもあります。


◆ フィクションとノンフィクションの境界

桐生書房の書籍やブログには、時にフィクションの要素が含まれます。
しかし、それは「嘘を書く」ということではありません。

むしろ、「どこまでが事実で、どこからが創作なのか?」 という境界を曖昧にすることで、
読者自身が 「これは本当なのか?」 と考える余地を作るためです。

実際に見聞きしたことを、あくまで筆者の視点で記録する
証拠や裏付けは提示せず、読者の想像に委ねる
現実と物語の境界を曖昧にし、没入感を生み出す

この手法により、「ただ読む」のではなく、「体験する」読書 を提供します。


◆ 自主出版という選択

桐生書房は、商業出版には頼らず、自主出版という形を取っています
なぜなら、既存の出版業界では扱えないテーマや、
自由な表現が制限されることが多いためです。

伝えたいことを、自由に書くため
マーケティングに左右されず、純粋な探求を続けるため
必要な読者に、確実に届く形で発信するため

一般書店には流通しませんが、
オンライン販売やイベントなどを通じて、
「本当に求める人」に届く方法を模索しています。


◆ どんな読者に向けた書房なのか?

桐生書房は、すべての人に向けた書房ではありません。
しかし、以下のようなことに関心を持つ方には、
きっと 興味深い本 になるでしょう。

普通のメディアでは語られない世界に関心がある
精神世界や、意識の拡張について考えたい
社会の見えない仕組みについて知りたい
タブーとされるテーマに、真実があるのではないかと感じている

「これは、偶然このページにたどり着いたのか?」
もしかすると、それすらもシンクロニシティなのかもしれません。


◆ 最後に——「感じるがままに、世界を探求する」

桐生書房の執筆スタイルは、
「タブーを狙って書く」わけではありません。

しかし、世の中を深く見つめ、探求を続けることで、
自然とタブーとされる領域にたどり着くことが多くあります。

私たちは、ただ感じたことを書くだけ。
それが、結果としてタブーとされるのならば、
それこそが「知られるべきこと」だった ということなのかもしれません。

この世界には、まだ語られていないことがたくさんある。
その真実を、あなたはどこまで知りたいですか?

—— 桐生書房
代表 桐生弦泊