桐生書房です。
社会のタブーにフォーカスするというのは、どういうことかと言えば、やはり、フォーカスするのは、ブローカーネタと言われる世界の話です。
筆者も、いろいろ仕事をしてきて感じたことは、どんな世界にも闇と光があると感心するものです。東京は、そんな闇と光の集まりみたいな都市ですが、しかし、東京の場合は、ブローカーネタのほとんどが、ダメな情報で、1%ほどが良い情報と言えるでしょう。
つまり、騙しの情報が非常に多いと言えます。普通に考えて見たら、そんな資金もなく、ごろつきのブローカーに特別もくるはずもないので、結局、ブローカーが集まって騙しの情報を集めて、結論として如何に金儲けできるかということを詐欺まがいのことを行っているのが、事実ということになります。
さて、そんな世界についても、桐生書房では、社会のタブーにフォーカスをするということで、いろいろと書いていきたいと思います。ただ、この世界は、正しいか、正しくないかは、読者の判断に任せます、情報に責任をもっているわけではないので、この情報を鵜呑みにしないことが大切です。