桐生書房です、
昨日からブログを書き始めて、世間に向けて情報を発信をしています。桐生書房を立ち上げて、これからメディアの世界で何かができないかと思って、情報を発信することにしました。
情報は、社会のタブーと言われることをフォーカスしてみようということになります。自身も。腎臓病によって、海外腎移植について真剣に考えるようになりました。
ただ、この世界は、世間的に言えば、臓器移植を仲介するブローカーの世界であり、光と闇の世界であることは事実です。
桐生書房は、長年、悪質ブローカーの実態について研究してきましたが、ブローカーの中でも、誠意をもって行っている人物と、悪意をもって行っている人物がいます。
ひどいのは、本当に存在しているのかわからないのですが、ブローカー情報として流している人たちです。
東京では、そのような人たちは、複数いたいのは事実です。世界を見ても、そんな人も多くいるのかとおもいますが、筆者は、日本人であるので、日本のことが目立って気になるのかもしれません、いずれにしろ、この社会のタブーの世界には、必ずといって、その世界を仲介するブローカーの存在があります。
彼らは、法律のギリギリ、もしくは、ブラックであっても、解釈によって、グレーであれば、OKであるという会社をして、ブローカー業務を行っている人たちがいます。そのような人たちが、実は、世界の闇と光の何かを結び付けようとしているのでしょう。
いずれにしろ、桐生書房としては、そのようなブローカーネタと言われる社会のタブーにフォーカスをして、筆者の視点から情報を書いていこうと考えています。